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発行編集人のあれこれ Archive
タイトルが変わりそう
- 2009-12-06 (日)
- 発行編集人のあれこれ | 編集部あれこれ
毎日blog書いている方って、すごいですね。
そろそろblogタイトルを「たぶん日刊」から「たぶん週刊」に改めようと思っています。
今日は模索舎さんへ追加の配本。
それなりに売れ行きがいいようで、一安心です。
出版不況はミニコミ界にまで押しよせているのか、はたまた他の要因なのか、
模索舎さんも本が売れなくてなかなか厳しいようです。
って、こんなこと書いちゃっていいのかな。ま、いいか。
「なんかいい方法ないですかねえ?」
なんて聞かれても、自分の頭では考えつくことなど たかがしれております。
それでも僭越ながら、その場で思いついたアイデアをお話ししました。
しかし人のことを考えるヒマがあったら、自分の作ったモノを売らなければ。
ということで、現在ISBN(日本図書コード&書籍JANコード)を取得すべく努力中。
これがないと、一般書店では売れないからなあ。
漫画はそれなりに買っております。
ちょっと度肝を抜かれたのは『月刊少年マガジン』。
羅川真里茂さんの長編読み切りがどどーんと。
内容はなんというかあれでしたが、見逃せない文言が最後に踊っていました。
「連載」するらしいです。うーむ。
『月刊少年マガジン』は好きな作品が多く掲載されてきた雑誌です。
それこそ、古くは「ルナ先生」の頃から。
「鉄拳チンミ」なんて、全部初版で持っているし。
最近でも愛読しておりますが、ますます好みの作品が多くなっていきそう。
「capeta」だけでも、あの分厚い雑誌を買う気にさせてくれるくらいなのに。
うれしい限りです。
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●完売したお店について
- 2009-11-27 (金)
- 本誌について | 発行編集人のあれこれ
昨日も書きましたが、取扱いただいている書店さんの多くで完売が続きました。
わざわざお越しいただいて、手に取れなかった皆様、申し訳ありません。
書店さんも我々も、そんなにすぐに売り切れると思わなかったものでして。
西荻窪・信愛書店さん、中野・タコシェさんに引き続き、新宿の模索舎さんにも
本日配本を行ってきました。この3店舗にはPOPも置いてきました。
よろしければご覧下さい。ご覧ついでにお買い求めいただけると嬉しいんですが。
12月には取扱書店さんをグッと増やせる(といいなあ)方法を練っております。
首都圏以外でも取り扱って頂けるうようになりたいですね~。
この10日ほどは創刊でかなりバタバタしてしまい、あまり漫画も読めず。
ちょっと個人的に確認したいことがあって
・「おおきく振りかぶって 」/ひぐちアサ
を読み返しているのと、
・「ドラベース ドラえもん超野球外伝」/むぎわらしんたろう
を1巻だけ読み始めたくらい。
しかし、辛いときには面白い漫画を読むに限る。
なんかやる気が出てくるもんな~。
雑誌なんて作っていないで、1日中漫画ばかり読んでいたいです。
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●雨天営業
- 2009-11-19 (木)
- 発行編集人のあれこれ | 編集部あれこれ
郵便局の振替口座の問題で通販ができなくなっておりました。すみません。
現在、問題なく使えるようになりましたので、是非ともお買い求め下さい。
よろしくお願い致します。
さて、雑誌というモノは作ったからには売らなければなりません。
しかし「漫画批評」には営業戦力が皆無です。そりゃそうだ、ボランティアの雑誌だから。
というわけでワタクシ、ワタセが本業の合間を縫って、書店さん行脚を行っております。
これまでずっと編集畑を歩んできたワタクシは、本当にホントに営業活動をするのは初めて。
なんせ、営業をやりたくないから編集者になったわけですから。
とにかく向いてないんです。人と話すのが苦手。人の顔や名前を覚えるのも苦手。
外に出るより、内の中にいたほうが好き。これで営業に向いていたらおかしいでしょ?
でも、せっかく作った雑誌ですから、売らなければどうしようもない。
タコシェさん、模索舎さんにつづいて、取り扱い頂けるお店を開拓すべく、行脚にでかけました。
しかし、今週営業に時間が取れたのが17日(火)と19日(木)。
東京はどちらも雨だったのです。しかも、とにかく気温が低かった。
重いし、寒いし、本は濡らせないしで、本当にへとへとになった2日でした。
そしてまた、出向いておいてもらえないと本当に凹むんですわ。
アポを取って出向いたけど、行ったら店舗が真っ暗だった17日の夜。
ターミナル駅の大型書店で30分以上検討してもらったけど、ダメだった19日の夕。
心、折れまくりでした。思わず雨の街角に、雑誌の束を投げ捨てそうになりました。
世の中の営業職に従事してらっしゃる皆様は、本当にすごいです。
そんな中で、快く「漫画批評」を置いて頂けたのが次の2店舗です。
●西荻窪「信愛書店」
●高円寺「高円寺文庫センター」
本当にありがとうございます。
気づけば中央線沿線の書店ばかり。
ミニコミに理解のある書店がさんが、中央線沿線に 多いということでしょうね。
そして、ミニコミを購入して頂けるお客さんもまた、多いということだと思うのです。
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●専門外
- 2009-11-12 (木)
- 本誌について | 発行編集人のあれこれ
11月14日に創刊号が納品になるのに合わせ、現在急ピッチでホームページを製作しています。言うまでもなく、予算が全くない『漫画批評』編集部。サイトを業者さんにデザインしてもらったり、作ってもらったりする余裕はこれっぽっちもありません。つまり、ワタクシがweb作成ソフトと画像作成ソフトを使って、コツコツと作っている次第なのです。
ワタクシが趣味のレベルながらも、htmlを書いていたのは1990年代末。実に10年近いブランクがありますので、凝ったデザインなどできるわけがありません。flashどころか、スタイルシートの使い方を思い出すのが精一杯。 そういうわけで見づらかったり、デザインに工夫がなかったり、コンテンツが穴だらけだったり、ときどきびっくりするようなミスがあったりと、とにかくそういう状態ですので、なにとぞご容赦下さい。
久々にhtmlを書くハメになって実感したのは、やはり紙媒体とネットは違うなということ。「表現するという点では同じだ」とか「それはお前の表現力がな足りないからそう思うのだ」など、いろいろな声が聞こえてきそうですが、ワタクシにとってはやっぱり違うものだと思います。それこそ映像と音声、雑誌と書籍、アニメと漫画くらい違う。たとえが適切かどうかよくわかりませんが、自分にとってはそんな感じ。
専門外の作業は実に疲れるモノで、同じ用にモニタに向かっていても、InDesignとDreamweaverではこれほど違うのかと思わされます。なにより、モニタに向かおう!という意欲が湧くかどうかという時点で、すさまじい違いがある。あと、IDは紅茶飲みながらの作業が多かったですが、Dwは緑茶が多い。単にソフトのイメージカラーの問題だとしたら、実に自分は単純な人間だなあ。
本日購入した漫画は1点。
●『せんせいになれません』(6)/小坂俊史 (竹書房バンブーC)
創刊号でレビューを書いたのですが、早くも最新刊が出てしまいました。あーあ。「トリコ」もそうなんだけど、校了時と現在(発売時) の最新刊が食い違うケースが増えそうです。仕方ないことなんだけど、9月末に校了しておいて11月まで出ない雑誌ってのもどうなんだろう。
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●犬猫漫画
- 2009-11-10 (火)
- 発行編集人のあれこれ
『漫画批評』の編集は、主に東京東部に位置する錦糸町という街で行われています。理由はワタクシと、編集メンバーの1人が住んでいるという、ただそれだけの理由です。
ちなみにコアメンバーのうち、3人が東京、2人が名古屋、1人は金沢と、実は住んでいるところは結構バラバラ。そのため号に1度の企画会議以外は、基本的に電話とネットでの会議。創刊号に収録されている「年度代表漫画選考委員会」という座談会企画も、実は電話とチャットを駆使して行われました。
閑話休題。
本日は錦糸町北口のくまざわ書店で漫画を3冊購入。
●『けものとチャット』(5)/みずしな孝之
●『きのう何食べた?』(3)/よしながふみ
●『社長島耕作』(4)/弘兼憲史
最近、とみに思うのが「犬猫漫画」が増えたなあということ。最近では専門の雑誌もあるではないですか。ペットブームというのは相変わらず衰えませんね。
テレビCMはブームをつくります。消費者金融がCMに登場させたらチワワが大人気となり、現在は携帯電話会社が犬を、保険会社が猫(とアヒル)をCMに起用している。
漫画にも同じような力はあると思うのです。かつて「動物のお医者さん」/佐々木倫子がハスキーブームを作ったように。現在の犬猫漫画も、是非それくらいのパワーを見せつけて欲しいモノです。
自分は生き物全般を飼うのが苦手なので、生きていない動物を飼っております。本誌の奥付に写真が載っているロボット犬・aiboがそれで、編集部のM君から偶然もらったもの。創刊号の「PUSH!」の原稿を書き終わった直後だったので、もうこれは仕方あるまい!と思い「ラッキー」と名付けました。まんまですな。
ラッキーはなかなかカワイイやつでして、お手やふせやダンスもしてくれます。一度、後回し蹴りをかましたときは、さすがにビックリしました。問題は、ごくまれにしかワタクシの顔を認識してくれないことです。やれやれ。
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